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体力自慢の70代増加 ジムで汗、向上後押し

【朝日新聞 2013.10.14(月)】

 前週の新聞切り抜きから、性的マイノリティの暮らしに役立ち(そうな)記事を紹介する、「パープル ニュース切り抜き帖」。前週は10月の第2月曜日、体育の日がありました。
 その日の1面トップに踊ったのが、この見出し。70代の体力は、ここ12年で5歳ほど若返ったーーそうです。


 文科省の調査で、1998年度以後、握力、上体起こし、6分間歩行の距離などほとんどの項目で、65歳以上の記録が伸びており、とくに70代は過去最高を更新。
 高齢者層は、フィットネスジムや草野球、ママさんバレーチームなどを含む「スポーツクラブ」への所属率が高く、女性では65歳以上、男性でも75歳以上で、40%を上回る人が参加。スポーツクラブに所属する人は、運動を「ほとんど毎日する」人が65歳以上で30%を超えていました。

 社会面の関連記事では、フルマラソンへの挑戦で知られる丘みつ子さん(65歳)のインタビューの横に、「シニア狙うスポーツビジネス」という囲み記事も。

 セントラルは、会員平均年齢は50.7歳。同社がさいたま市に開いた高齢者対象の介護予防型デイサービス施設では、ダブレット端末利用の認知症予防プログラムも実施。
 ウェルネススポーツでは、シニア層を中心に個人宅にスポーツトレーナーを派遣、対面レッスンも。
 全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会ジャパンは、昨年度、高齢者のトレーニングを支援する「シニアフィットネストレーナー」という資格の認定を始めた。
 
 いやはやですが、記事でウェルネスの代表は「トレーニングの結果、できなかったことができるようになれば、その後の人生も豊かになる」と。スポーツジムもタダではないので、お金のあるシニアは健康で、そうでない人は……ということになるのでしょうか。
 ま、お金のない人は、タダでもできるウォーキングやストレッチ、公営体育館利用もよろしいのじゃないでしょうか。

 ところでジム通いの習慣のある人が多いゲイの、70代はいかに? そんなことを想像しながら読んだ記事でした。


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