郵便局の高齢者見守り事業 様子確認、家族へ報告

【朝日新聞 2013.8.27(火)】

 日本郵便は、10月から「郵便局のみまもりサービス」を始めるとのこと。高齢者の暮らしぶりや健康状態を確認し、家族に伝えるサービスで、基本料金は月1,050円(税込み)。
 サービスの内容として、記事に紹介されているのは……


 月1回、郵便局員が高齢者の自宅を訪ねたり、局が開く食事会に招いて、高齢者の様子を確認、結果を報告書にして利用者(家族)へ送る。
 業者に託して、高齢者が健康や日常生活の悩みを話せる24時間の電話相談
 自動音声で毎日、高齢者へ電話をかけ、自分の健康状態を番号を押して伝えてもらう体調確認サービス(追加800円)
 米などの買物宅配

 これまでも配達員が声かけしたり、局舎をふれあいの場に使ってきた取り組みを基礎に、2015年に親会社の日本郵政が上場することも控え、ビジネス化するとのことです。
 まずは一部の道県、103局で導入。10月1日からスタートするそうです。
 コンビニさえない過疎地でも、郵便局はあったりするもの。そういうところに老親を置いてきている都会暮らしの身としては、利用を検討する価値もあるかもしれません。
 
 まあ、それにしても、この種の見守りサービス事業に乗り出すニュースや、意外なところで始まっている同種のサービス、多いですね。超高齢社会の現実というものでしょうか。最近急成長のコンビニや居酒屋系の「食事・総菜の宅配」も、この一種ですよね。
 こうした記事やサービスを目にするたびに、毎度の感想でありますが、親のことを心配しながら、さて、自分が一人身の高齢になったとき、だれが見守りしてくれるのかなあ、と思うこと、しきりであります……。
 みなさんは、なにか考えていらっしゃいますか?



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