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【ご挨拶】この3月から、第9期へ入りました

 NPO法人パープル・ハンズの年度末は2月ですので、この3月から第9期へ入ることになりました。これも会員各位をはじめご支援くださるみなさまのお力添えのたまものと、心より感謝申し上げます。

 この第8期はいうまでもなくコロナ禍のために、さまざまな活動の停滞を余儀なくされた一年でした。老後のライフプラン講座はもちろん、中年からをテーマに語り合うパープル・カフェや社会科見学「キャラバントーク」、そして飲食を伴う「おとな食堂」の集いなど、のきなみ中止・縮小せざるをえませんでした。

 目に見えぬウイルスが相手で、しかも世界中ということであれば、いかんともしがたいところです。先日参加した団体支援講座(中野区主催、区内活動団体向け、無料)では、NPO支援組織のかたかたら、打開策には「活動を(安全なレベルに)縮小する」「オンラインに切り替える」「新事業を考える」といったものがあり、その実例も聞かせていただきました。人と人との触れ合いが持ち味の当会であり、またシニア参加者が多くてオンラインに壁もありそうなところ(事務局も不慣れ)、なかなか明るい未来は描けそうもありません。
 とはいえその講座でも、オンラインもはじめから完全なものを目指して尻込みするより、不十分でもやりながら経験を蓄積すること、事業を模索するなかであらためて自分たちの活動の目的はなんだったのかを考えること、を指摘されました。

 現在、当会でも講座の一部や会合をzoomを使って開催するようになってきました。それによって、全国からご参加いただけることに新たな可能性を予感しています。また、コロナ籠り中に新しい小冊子(終活ガイドなど)も制作できました。

 この3月から始まる第9期にも、みなさまのご協力をいただきながら、「性的マイノリティがなんの障壁もなく、人生を安心して、終末期(死後も)まで送ることができる」ための活動をつくりあげていきたいと思います。これからもともに歩んでまいりましょう。

 *新規作成の小冊子類はこちらの要領でご入手いただけます。
  
 
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