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「パープル・ハンズをより良くするためのアンケート2020」集計報告(第1回)

 9月の1か月間、初の試みとしてアンケートを実施し、予想をはるかに超える248件の回答をいただきました。みなさんの貴重なデータやご意見は、来春にイベントを開催してお伝えしたいと思っていますが、それに先立ちメルマガで、集計結果や大まかな傾向を少しずつお伝えしたいと企画しました。第1回は、調査の概要と集計結果のあらましをご紹介します。

 回答者の年代は50歳代が35.1%で最も多く、ついで40歳代(31.9%)、60歳代(12.5%)と、この3世代(?)で8割近くを占めたほか、下は20歳代から上は70歳代まで、幅広い年代から回答をいただきました。お住まいの地域では、関東甲信越が79.3%を占めましたが、国内全域、そして海外からも回答がありました。
 自認する性別は男性が72.8%、女性が21.5%、男女以外の回答が5.7%、性的指向は同性が81.0%、異性が7.7%、左記以外や不明の方が10.3%でした。性自認や性的指向には当然グラデーションがあり、選択肢として区分けすることの難しさや回答する方の戸惑いがよく理解できるものでした。

 おもなお仕事、お住まい、同居人の有無、悩みごと・困りごと、参加したことのある活動や情報入手方法、パープル・ハンズの活動全般に対するご意見、そして活動への参加やお手伝いのご意向をうかがいました。悩みごと、感想や意見は自由記述にもかかわらず、最大で92件もの記入がありました。このアンケートへの感想には「回答を書くことで、自分と向き合う機会になった」「結果をフィードバックして、他の人がどんな思いを持っているのか知りたい」といった声が多く聞かれました。
 私たちの生の声(悩みごとだけでなく、良かったことや小さな工夫や知恵も)が会の活動に反映され、それを踏まえた情報発信によってそれがまた他の誰かの役に立つ――こういった循環がとても大切だということが、身に沁みてわかりました。
 呼びかけに答えてアドレスを開示してくださったかたも多かったです。今後、ヒアリングなどのお願いをするかもしれません。ご無理のない範囲でご協力いただけると幸いです。

 次号では、お仕事や生活実態、悩みごとなどの集計結果をご報告していきます。(文責:まぎゑ。理事)

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