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【報告】 中高年の性的マイノリティもかかりやすいクリニック見学

 出かけて語ろう、セクマイ版おとなの社会科見学「キャラバントーク」の第2回は、中高年の性的マイノリティもかかりやすいクリニックの見学。梅雨の中休みの6月30日(日曜)、12名のかたがご参加くださいました。
 このクリニックは、じつは当会の代表理事でもある内科医師が開業したもの。消化器専門医として地域の健康維持に取り組むとともに、性的マイノリティ当事者としても、当事者が行きやすいクリニックでありたいと意欲を燃やしています。ことさらセクシュアリティをオープンにはしていませんが、否定もしない(というか、コミュニティ活動歴30年の自信?)というスタンスだそう。
 これまでも性的マイノリティ関連でいえば、HIV、精神科、性別移行医療などに特色あるクリニックはありましたが、当院は男性更年期やメンズヘルス、抗加齢医学や予防医学に特色があり、問診では自身のライフスタイルについても隠すところなく話せて、より適切な診断を仰ぐことができます。また、消化器専門医として、大腸ファイバーや胃カメラの腕には自信があるとのことでした。サプリメントにも、自身サプリオタクで、造詣が深いそう。
 当日は院内を見学したあと、参加者全員から質問を受け、中年からのセクマイならではの質問にも、照れやてらいもなく、フランクに応答がされていました。

 医療にセクシュアリティなど関係あるのか、とはよく言われますが、医師との大切なコミュニケーションである問診で自由に話せることは、よりよい医療のためには大切なことだと思いました。

 石神井公園駅前えんじゅクリニック
 
 今後も、老人ホーム、サービス付き高齢者住宅、寺院など、高齢期関連のスポットを訪問してみる予定です。
 参考・第1回報告
 
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