事務局長(永易)がお話ししました(活動報告)

 女性運動のプラットフォームである認定NPOウイメンズアクションネットワーク(WAN、上野千鶴子理事長)が助成するイベント「おひとりさまのおカネと老後~おひとりさまを支えるプロここにいます」で、女性士業者とともに、行政書士・FPとして、永易が「ゲイが教えるおひとりさまのライフプランニングのコツ」と題して、お話ししました。当日は上野さんファンの妙齢の女性を中心に会場(立教大学)には250名ほどが参加。一緒に来てくれたゲイの友人は、「その妙齢の女性たちをドッカンドッカン笑わせて、LGBT界の“きみまろ”と呼ぼう」と。
 当日の模様はこちらに動画でもアップされています。他の登壇者や締めの上野千鶴子さんのミニ講演も含め、ぜひ、ご覧ください。(7月8日)
 
 当事者向けセミナーが中心で、一般講演が少ないパープル・ハンズですが、7月12日には、練馬区の人権講演会で「新しい隣人~性的マイノリティ~」と題し、区内外から38名のかたにご聴講いただきました。
 基礎知識では、性別、性自認、性的指向の3点を軸の説明がよかったようで、「性的マイノリティを理解する助けになる様々な事柄(知識・歴史・課題など)を短い時間の中で分かりやすくお話くださった」と好評をいただき一安心。「日本は性的マイノリティに寛容とは無関心の別名ということもよくわかった」とも。
 あとで区の担当者からも、「仕事でさまざまな講演を聞きますが、個人的経験に偏らない、総合的なバランスの取れた内容だった」と感謝されました。

 そして、7月29日には、世田谷区でパートナーシップ宣誓書の実現を推進した区内在住の当事者グループ「世田谷ドメスティックパートナーレジストリ」のお招きで、ライフプランニング学習会に出講しました。大雨のなか区外からや国際カップルも含め25名前後のご参加がありました。同性パートナーシップを法的に保証する書面についても、多くの熱い質問が寄せられました。
 気になりつつも日常にまぎれてそのままにしている大事なことについて学んでいただく、よい機会になりました。

 【既報・ご参考】こちらのネットTVで、同性カップルを守る書面についてお話ししました。10分めごろから。
 
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