ガチムチと認知症に、関係あり??

【朝日新聞 2013.5.31(朝)】

 シリーズ記事「認知症とわたしたち 向き合って」の最終回(下)では、認知症予防のための新しい情報もいろいろ伝えていました。

 米国立保健研究所は、認知症予防に役立つ可能性があるものとして、つぎのことをあげているそうです。


 運動の習慣
 果物と野菜の多い食事
 社会交流と知的な活動
 2型糖尿病の管理
 高血圧や高脂血症の改善
 適正体重の維持
 禁煙
 うつ病の治療

 この糖尿病との関係については、九州大のグループでも研究。それまでも知られていた糖尿病→動脈硬化→脳血管性の認知症になりやすい、に加え、アルツハイマー型になるリスクも健康人の2.1倍だったと発表しています。インスリンの効きの低下が、アルツハイマー型になりやすい脳の変化を引き起こす可能性がある、といいます。
 このところ、「糖尿病も認知症も、ともに生活習慣病。食事改善などで予防しよう」という高齢者教室が盛んになっているそうです。
「ご飯の量を減らし、その分、野菜や果物、大豆製品、海藻、芋、魚などを増やす」
「バランスのとれた和食メニューに牛乳などの乳製品を加えると理想的」
 とのこと。また、高齢者を「絵本の読み聞かせ」のボランティアなどに参加させる取組みも紹介していました。

 糖尿病と認知症に関係があること、この記事を読むまで、知りませんでした。

 ところで、米国立保健機関もあげている、高血圧や高脂血症、適性体重(のオーバー)、喫煙、うつ病……って、なんだかゲイ男性に多くないですかね?? 
 これらは、心筋梗塞などの心臓疾患や糖尿病につながるとともに、じつは認知症にもつながっているらしい……。
 
 さあ、ゲイのみなさん(とくにガチムチ喫煙のかた)、どうします? きょうからバランスの取れた和食と乳製品、いきますかね。もちろん、体質改善や禁煙、きちんとメンタルの治療などは、言うまでもありませんが。

 
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