LP研「性的マイノリティと老後の住まい」②(8/2)

 今年度のLP研では、シェアや老後のグループリビングをテーマに、その可能性や課題を考えるシリーズで開催しています。

 LGBTに優しい介護ホームとか高齢者施設を掲げて、現実に事業者が計画をする動きを耳にするようになりました。説明会や意見交換会を開催すると、少なくない数の当事者が参加するようです。
 こうした関心の高まりの背景には、性的マイノリティにとっても結婚が規範でなくなり、シングルでも生きやすくなった一方、いざシングルで老後を迎えようとするとさまざまな不安を感じることによるのでしょう。また、既存の介護や高齢者向け施設が、性的マイノリティにとって適切に対応してくれるのか不明、ということへの不安もあると思います。

 8月のLP研では、LGBT向けの老人ホームをつくることをテーマに関東・関西で活動してきた「LGBTの老後を「そうぞう」するプロジェクト」のかたがたにお越しいただき、これまでの取り組みやその過程で見えてきたこと、今後の展望など、中間報告のかたちでお話していただきます。これまでも沖縄でワークショップを開催したり、4月の東京でのプライドパレード等でブースを出展し、当事者の声を聞いてきたとのこと。今回も、当事者のかたがたからの率直なご意見や要望、ニーズを聞く機会となることを楽しみにしています。

 高齢期と住まいと性的マイノリティ(LGBT)と事業者、この関数の向こうにどんな解が見えるか。
 ご期待、ご来場くださいますように。

 セクマイ向け老人ホームを作る為に私達ができた事、これからする事
 日 時:8月2日(日)午後5~7時 
 場 所:コミュニティセンターakta
 話し手:「LGBTの老後を「そうぞう」するプロジェクト
      Facebook:LGBTの老後を「そうぞう」するin沖縄
 参加費:500円(会員無料)

 申込み不要、直接、aktaへおいでください。
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