重い認知症で、生命保険金が出る場合も

【朝日新聞 2013.5.15(朝)】

(承前)生命保険と介護の2題目です。
 生命保険は基本的に、人が亡くなったとき保険金が支払われるものですが、重い認知症になった人が「高度障害」と認められて保険金を受け取れることがあります。
 高度障害は、「終身常に介護を要する」状態や「言語の機能を全く永久に失った」状態になったときのこと。死亡保険金と同額を受け取れ、今後の療養に役立てたり、住宅ローンの団信保険なら、それでローンが完済されたりします。
 あまり知られていないようなので、覚えておくといいですよね(親御さんが生命保険に入っていて、認知症・アルツハイマー病が進んだ場合などで、申請することがあるかもしれません)。
 ただ、高度障害にあたるかどうかの判断は各保険会社が独自にするので、認められずに、トラブルになることも多いそうです。各地の認知症家族の会などで相談に乗っていますので、相談してみてほしい、と新聞は書いていました。
 
 
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