ライフプランニング研究会(LP研)のご案内 11月30日

 性的マイノリティと医療での対応
  〜〜HIV臨床の現場を例として

 医療は人間の生老病死のすべての場面でかかわる領域です(生は生まれるの意味)。同時に、性的マイノリティにはなにかと課題の多い領域です。

 ・医療者に自分のセクシュアリティや性行動の話をしていいのか。
 ・ひとりで暮らしている場合、入院や手術の同意書はどうしたらいいのか。
 ・法律上まだ認められていない同性パートナーは、面会ができたり医療説明が受けられるのか。
 ・見た目や書類と自認の性が違う、身体に処置をしている……。
 ・身寄りのない場合、病院で亡くなったあとはどうなるのか。

 最近では、

 ・じつは薬物を使用しているのだが、検査でわかったり、そのことを話したら、警察に通報されるのか。
 ・とても貧困でお金がないが、発病・入院したらどうなるのか。
 ・同性愛者でも子どもをもちたいのだが、日本の生殖医療の現状はどうなのか。

という疑問もあるかもしれません。
 今回のLP研では、HIV診療の現場で多くのゲイ男性(MSM)に接しているACCの塚田医師に、そうした疑問についてざっくばらんに問いかけたいと思います。
 病気はだれでもがし、病院にはだれでもがかかるものですが、そこには訪れた患者それぞれの多様性があります。性的マイノリティと医療について、みんなで考えてみたいと思います。

 貴重な機会です。フロアからも大いに質問していただきたいと思っています。ふるってご参加ください。

 と き:11月30日(日) 午後5~7時 
 ところ:コミュニティセンターakta 
 お 話:塚田訓久さん
    (国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター医師)
 性別セクシュアリティ年齢不問
 参加費:500円(会員無料、会場で入会可) 予約等不要

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