カテゴリ:メンタル問題 の記事一覧

脱法ドラッグ 所持も違法に 使う側も取り締まり

【朝日新聞 2013.10.17(木)夕刊】

 過日、脱法ドラッグの摘発件数が最多というニュースをご紹介しましたが、厚労省は、ハーブなど脱法ドラッグなどについて、麻薬とおなじように、売る側だけでなく使う側も取り締まれるよう、臨時国会に提出する薬事法改正案に盛り込むことになりました。

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ストーカー被害 セクマイ間では……

【朝日新聞 2013.10.11(金)】

  東京・三鷹での高校生ストーカー刺殺事件は、痛ましいニュースでした。被害相談を受けながら事件を防げなかった警察対応の検証も始まっています。
 ストーカー被害といえば通常、男女間の事件と思われますが、LP研でかつて「性的マイノリティと法律問題」という講演をお願いした弁護士は、「セクマイのかたから私たち弁護士への相談で多いものは、(残念ながら同性婚など権利獲得ではなく)ストーカーや別れ話のもつれなどです」と話しました。
 新聞には、「被害防ぐには」という記事が掲げられていました。

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脱法ドラッグ 摘発最多

【朝日新聞 2013.9.19(木)夕刊】

 しばらく更新を休んでしまいました。ま、気を取りなおして、まいりましょう。

 さて、脱法ドラッグの摘発件数は、今年上半期(1~6月)、前年同期の3.2倍の51件、逮捕・書類送検は同2.6倍の66人で、上半期としては過去最高を記録。規制対象の拡大が背景にあるとのことです。
 摘発の51件を罪種別に見ると、麻薬および向精神薬取締役法違反が19件で、16件の大幅増。これは薬事法の規制対象である指定薬物から麻薬に「格上げ」された薬物を使用したためとのこと。
 また、19件のうちの13件は使用者(所持など)、6件が販売側。薬物は、所持していることも違法なんですね。
 さらに、51件のうち17件は、交通関係の法令違反によるもので(13件増)、吸引したハーブの影響でほかの車に衝突などをきっかけに摘発。まわりも事故に巻き込むなど、薬物の影響は看過できないものがあります。
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アルコール依存症 治療受けているのはごく一部の人

【朝日新聞 2013.8.10(土)生活面】

 アルコール依存症の自助グループの活動が、参加者の減少や高齢化に直面し、「頭打ちに」という記事が出ています。
 断酒活動は、「全日本断酒連盟」の断酒会と、「アルコホーリックス・アノニマス」、通称AAミーティングがよく聞かれます。AAではLGBT向けのミーティングもあり、新宿二丁目のコミュニティセンターaktaでも開催されています。
 しかし、AAの所長のコメントによると「日本は飲みにケーションという社会があるし、依存症を知る機会が少ない。AAも知られていない」とのこと。
 あなたの回りーーゲイバーやクラブで、お酒の飲み方がちょっとヘンな人、お酒でいつも失敗している人(暴れたり、ブラックアウトしたり)、いませんか? それはたんなる酒好きではなく、アルコール依存症という病気なのかもしれません。
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精神障害者も雇用義務化

【朝日新聞 2013.6.14(朝)】

 障害者雇用の制度はみなさんご存知と思います。企業の法定障害者雇用率は、この4月から2%に上がっています。
 障害者雇用では、身体障害者と知的障害者を雇用することが義務ですが、13日、衆院で可決成立した改正法では、精神障害者も雇用義務があることになりました。5年後の2018年4月から実施されますが、当初の5年間は弾力的運用の余地も残した、と報じています。 続きを読む
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