カテゴリ:未分類 の記事一覧

グリーフ分かち合いの会(5/20)とパープル・カフェ(5/27)

 3月にトライアルで開催してみた、大切なかたとの死別を経験した人の語り合いの会では、さまざまな学びがありました。当会では今後、年4回ほど、死別経験をされたかただけの語り合いの場を開催することになりました。コミュニティ内の同種の活動と連携し、毎月どこかでこうした場が開催されていることが希望です。
 パートナーや親友など大切なかたとの死別に悩み、こうした分かち合いの場を求めているかたは、どうぞおいでください。予約は不要です。当日のお気持ちに任せてご参加ください。

 開催のご要望の多い「パープル・カフェ」は、月末の土曜か日曜に開催します。40代からの語り場をテーマとする集いの場です。はじめましてのかたからリピーターのかたまで、どうぞお気軽においでください。

 グリーフ分かち合いの会
 5月20日(土曜)午後3時~5時、東中野事務所、茶菓代:300円
 (死別を経験されたかたのみの会です)

 パープル・カフェ
 5月27日(土曜)午後3時~5時、東中野事務所、茶菓代:300円
 (どなたでもご参加になれます)

スポンサーサイト
Comment (-)

第1回「にじ色あんしん老い仕度」講座(6/17、上野)受付開始

 老後のお金と住まい、こう考える!

 高齢期ならではのお金、貯金、保険、年金、
 そして高齢者用住宅などの情報と
 考え方のコツを、私たちバージョンでご紹介します。


 昨年、一昨年と大変ご好評をいただいた、性的マイノリティのための老後ライフプラン講座「にじ色あんしん老いじたく」を、3年目の今年も一般財団法人ゆうちょ財団さまの助成金をいただいて、上野で開催いたします(全3回)。
 ひとり暮らし、同性二人暮らし、家族にカミングアウトしていない、戸籍の性が違う、HIV陽性……など、私たちの事情に即して、老後のお金や暮らし、法律のことなどの不安やお悩み解決に役立つ情報をお届けします。

 第1回は、不安の多い老後のライフプランニングに役立つ情報のまとめです。富裕層向けではなく、ほどほどのお金で安心して暮らすために、本当に備えなければいけないことはなんなのか。みなさまとご一緒に考えてみたいと思います。
 当事者の専門家による、当事者の事情に即した、当事者のための、老後のライフプランセミナーです。ぜひ、ご参加になってみませんか。

 日 時:2017年6月17日(土曜)午後1時半~3時半(座席数30名)
 会 場:地下鉄銀座線・上野駅から徒歩1分(お申込者にご案内)
 講 師:永易至文(パープル・ハンズ事務局長、行政書士、2級FP技能士)
  性別不問、参加費無料、秘密厳守 

 お申込みは、お名前(ニックネーム可)と年齢を書いて、info@purple-hands.net へご送信ください(上野申し込みと明記)。
 おおむね40代以上のご参加を想定。 申込み締切は6月15日夜12時
 定員を超えた場合、年齢のお若い順にご遠慮いただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。

 昨年と同様の内容ですが、またご聴講いただいてもかまいません。
 終了後、向かいのイングリッシュパブのハッピーアワーで軽く交流会を予定しています。(自由参加)
 交流会だけのご参加も歓迎です。別途お問い合わせください(昨年受講されたかたもぜひどうぞ)。

 *一般財団法人ゆうちょ財団助成「金融相談等活動助成事業」

上野講座①


Comment (-)

レインボーウイーク、盛況のうちに終了

 4月末から5月の連休時に、RAINBOW WEEKと称してさまざまなイベントが開催されました。パープル・ハンズでも、5月3日に中野区の公共施設で二つのイベントを開催しました。

 LGBTと介護・高齢福祉を考えるお茶会には、介護や高齢福祉にかかわる専門家・有資格者が約20名参加しました。当事者のかた、理解者のかたと、立場はさまざまで、当事者にも当会の集まりでは少数になりがちなトランスジェンダーのかたもお名乗りがあっただけでも3名のかたが参加くださいました。
 それぞれの状況や見聞、問題意識を語り合い、有意義な交流ができました。
 今年、当会では高齢期の当事者のインタビュー、さらに介護や高齢期に関する多世代からのネット調査に取り組みたいと思っています。協力を申し出てくださるかたもおり、今後の当会の特徴となればいいなと思っています。

 夕方からは「講演会+活動報告会」を開催。
 最初に事務局長から、昨年度(4期)の活動実績や今年度に新たに展開を予定している活動等について報告をしました。
 続いてメインでは、長く札幌での当事者活動の中心の一人である鈴木賢・明治大学教授からお話をうかがいました。鈴木さんは、90年代以来の札幌での活動を振り返り、最近の札幌でのパートナーシップ公認制度導入までの動きを紹介しました。地元の当事者、弁護士会、メディア、行政内部の理解者らによる連携、住民票を添えての当事者の可視化や要請、全国からの支援メッセージなどで市を動かしていった歩みが語られました。最後は、このLGBTブームを千載一遇のチャンスと捉え、LGBT市場や階層格差(いわゆるキラキラ路線)などさまざまな論点はあるが、「分断を拒み、内部対立に無用なエネルギーを使わず、同床異夢でも行けるところまで行こう」という提言には、長く見てきた人だからこそ言える見識でした。

 7日のパレード当日は、当会もブースを出し、パンフレットや新作の「緊急連絡先カード」などを約700部、配布することができました。ブースに立ち寄っていろいろお話くださるかたもいました。

 今後ともみなさまのご支援やご鞭撻を、お願い申し上げます。

Comment (-)

今後のお茶会予定 + ちょっとお出かけしませんか

 4月のパープル・カフェは、レインボーウイーク関連の準備多忙のため、お休みします。
 パレード会場やイベント等で、ぜひお会いしましょう。

 つぎのパープル・カフェは5月27日土曜を予定しています。

 ところで、事務局長(永易)は音楽が好きで、ときどきN響の定期公演に出かけます。4月21日(金)午後7時から、NHKホールでの定期演奏会(参照)に出かける予定です。自由席は1500円で、とてもお得です。今回はベートーベンとブラームスの重厚なプログラムも魅力です。
 お仕事を終えておいでになれるかた、家で引きこもっているかた、ときには音楽を聴いてみませんか? 終了後は渋谷で軽くお食事などもいかがでしょう。お好きな席で聴いたあと、終了後、ホール正面玄関の向かって左側でしばらく立っていますから、どうぞお声がけください。直接メールくださるのも歓迎です。切符はそれぞれお好きな席をご準備ください。
 パープル・ハンズでは、あまりお金をかけない小さな楽しみ交流会を、ときどき呼びかけていく予定です。


 
Comment (-)

グリーフ「わかちあいの会」をやってみました

 3月25日のパープル・カフェは、普段はテーマを決めませんが、試験的に「大切な人との死別」をテーマに開催。重いテーマにもかかわらず12名が集い、司会側をふくめ4名のかたがパートナーとの死別の経験を語りました。司会以外はいずれもこの2年以内の経験で、悲しみはまだまだ癒えず、涙をこぼす場面もありましたが、だれかに話し、聞いてもらうことで、つぎの段階へ進もうとしているのかもしれません。

 主催側でも、今回をトライアルとして、今後はパートナーと死別の経験をされたかただけで、わかちあいの会をもちたいと考えています。今回もゲイ男性のみの参加となり、ジェンダーの壁が高いことを感じますが、ドアはどなたにも開いております。レズビアンのかた、トランスジェンダーのかた、クエスチョニングのかた、どなたでもどうぞご参加ください。
 
 次回は、5月20日(土曜)午後3時~5時、東中野の事務所で開催します。
 参加を希望されるかたは、ご記憶いただければさいわいです(申し込み等は不要です。来月また告知します)。

Comment (-)