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【募集】にじ色あんしん老いじたく③「終活」編

 遺言や相続、お墓や片づけ
 いつかかならず来る日のために

 一般財団法人ゆうちょ財団さん助成事業、性的マイノリティのための老後ライフプラン講座です。ひとり暮らし、同性二人暮らし、家族にカミングアウトしていない、戸籍の性が違う、HIV陽性……など、私たちの事情に即して、老後のお金や暮らし、法律のことなどの不安やお悩み解決に役立つ情報をお届けしています。

 3回シリーズの最終回は、自分が亡くなったあとどんなことが起こるのか、残された人が困らないようにする方法はあるのか、遺言や死後事務委任について考えます。また、ひとりでも安心して死ねるのか、「孤立死」やその発見、葬儀やお墓などなど、最近の「高齢おひとりさま」事情もあわせてリサーチしてみます。

 と き:2019年1月26日(土)午後1時半~3時半
 ところ:上野駅界隈の貸会議室(お申込者にお伝えします)
 参加費:無料

 * お名前(ニックネーム可)と年齢を添えて、info@purple-hands.net へお申し込みください。折り返し、会場などをお知らせいたします。性別やセクシュアリティの制限はありません。 
 * これまで受講されたかたも、復習受講(?)も歓迎します。
 * 終了後、4時から会場近くのバーのハッピーアワーで交流会をしています。交流会だけのご参加も歓迎です。別途お問い合わせください。

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12/24(月・祝)、大阪でお話しします。どなたでもご参加できます


 関西HIV臨床カンファレンス・カウンセリング部会さんのお招きで、お話しします。
 HIV陽性者をふくめ、LGBTが最期まで地域で自分らしく暮らしていくために、どんな状況や困難があるかを知り、どんな準備ができるのか、自分はどうしていきたいかなどを考える、情報・知識・工夫例を共有する講座です。性的マイノリティであることを前提として老後までの生き方を考えるきっかけに、との趣旨です。
 私のほか、関西の弁護士のかたも参加します。
 私のライフプラン策は、HIVでもそうでなくても、基本的におなじです(陽性のかたのほうが福祉が受けやすいぐらい)。セクシュアリティも不問だと思うので、ノンケのかたもご参加になれそうです。
 
 どうぞふるってのご参加をお待ちしています。

 会場:大阪医療センター緊急災害医療棟2階
 申し込み:cobukai_mousikomi@yahoo.co.jp
 無料・どなたでも

大阪イベント
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今後のつどいの場のご案内(12/10更新)

 当会では事務所で、気軽な仲間作りの集いを開催しています。どうぞご参加ください。事務所は東中野駅の西口から徒歩1分程度です。(予定は変更があります。最新のものをご確認ください。)
 事務所案内 

 ●グリーフ分かち合いの会
  2019年1月19日(土曜) 午後3~5時 
  茶菓代:300円 予約不要

 同性パートナーとの死別を経験されたかたの分かち合いの会です。おなじく死別経験者のファシリテータのもと、安心してご自身の経験を話せます。

 ●パープル・カフェ(*2時始まりに統一しました)
  12月23日(日曜) 午後2~4時 
  1月27日(日曜) 午後2~4時 
  茶菓代:300円

 40代以上をキーワードにする語り場です。はじめましてから常連さんまで。予約不要、持ち寄り歓迎。最近「女性」の参加も増えています。


 ●パープル・トーク
 前回、話し手(トロント在住)のかたのご都合で中止にしたパープル・トーク「トロントの高齢性的マイノリティたち」は、来年2月2日の夕方に開催の予定です。詳細は来月。しばらくお待ちください。


 ●対面ライフプラン相談

 事務所で対面でのライフプラン相談に、予約制で応じています。家計や保険の見直し、不動産購入等の見通し、同性カップルの法的対応などのご相談を、無料で応じています。どうぞ気軽にご利用ください。
 詳細はこちらをご覧ください。
 
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ライフプランについて寄稿しました(WEBで読めます)

 ジャンププラス(日本HIV陽性者ネットワークJanp+)さんは、感染経路にかかわらないHIV陽性者の当事者ネットワークNPOです。
 
 定期的にニューズレターも発行していますが、その37号に陽性者のライフプランについて事務局長が寄稿しました。
 ゲイに多いHIV陽性者のライフプランは、性的マイノリティのそれととくに変わりません。ご参考にしていただければさいわいです。また、あわせて医薬の発達で長期延命できるようになった陽性者の現状についても、この機会にお知りいただければさいわいです。

 こちらの4~5ページ

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【報告】にじ色あんしん老いじたく②「療養・介護」編 開催

 10月27日、台東区上野の貸会議室で性的マイノリティ版の老後ライフプラン講座「にじ色あんしん老いじたく」②を開催しました。
 今回は「シングルでも、同性二人でも、入院や介護、認知症、どうする?」という内容で、26名の申し込み、24名の参加で実施されました。全員が40代以上のみなさんでした(スタッフ側除く)。
 前半は、発病・入院時、要介護時、認知症時にわけて、だれにも使える公的制度(健康保険、介護保険、成年後見制度)の確認や、準備しておくとよい書面について説明しました。後半の質疑応答では、ご自分の事情を話してくださるかたもいて、互いに学び合う「ピアエデュケーション」の趣きがありました。
 アンケートの感想では、

 ・公的な制度の活用でさまざまな保障が得られるとわかったが、なかなか難しく、勉強が必要だ
 ・法的なことは難しく、専門家の助言がもらいたい
 ・後見制度をわかりやすく説明してもらえてよかった
 ・介護時も自宅で過ごしたいと思っていたので、参考になりました
 ・パートナーが後見人になることは難しそう。専門家や見守り法人などとの契約となるのか?
 ・パートナー有りの話に偏っていたのでは? 独居の場合の身元保証サービスについて知りたい

 などがうかがえました。また「困りごと・不安」として、

 ・孤独死
 ・生活費や住居の確保。どのくらいの金銭が必要か。
 ・特養、有料老人ホーム、 サ高住、老健などの違い・実態等を知りたい
 ・ケアマネやヘルパーの具体的な話を聞きたい
 ・自分でも調べていて情報多すぎて逆に不安(ふりまわされないように、筋道をつけてほしい)
 ・パートナーが経済的に自立していない、親族にカムアウトしていない
 ・後見や死後事務のやり方はわかったが、だれに託せばいいのか……
 ・終末期で(親族以外が)どこまで関われるのか
 ・他界したパートナーとおなじお墓に入りたい

 などが書かれていました。今後の講座内容への工夫にも役立てたいと思っています。
 会後の交流会も10名が残留し、他所ではできない深い話をしたり、SNS等を交換して今後の連絡を約束しあうなど、中年からの友だち作りのよい機会となったようでした。

 第3回の「終活編」は、1月の19日か26日の土曜を予定しています。今後のお知らせにご注目ください。

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