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今後のつどいの場のご案内(11/1更新)

 いずれも東中野事務所
 
 ●パープル「おとな食堂」(要予約、定員あり)
  11月13日(水)午後7~9時  ←以前の告知から変更しています。ご注意
  12月16日(月)午後7~9時
  参加費:300円(米飯、お汁の提供あり) 9時終了厳守で翌日も安心です。
  一品持ち寄りで晩御飯を食べる会です。


 ●パープル・カフェ
  11月24日(日)午後2~4時
  12月28日(土)午後2~4時

  茶菓代:300円 予約不要 
  40代以上をキーワードにする語り場です。はじめましてから常連さんまで、お気軽に。持ち寄り歓迎。

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活動検討会のご案内

 当会では、半年に1度ぐらいのペースで、理事会にかわる正会員(議決会員)による活動検討会を開催しています。 
 東中野の事務所の隣室が空き、隣室の住居者と物音のトラブルになるなども嫌なので、熟考の結果、そちらの部屋も賃借することにしました。経済的な問題や、安定的に使えるスペースが増えたことで活動をどう展開していくか、いろいろ語り合ってみたいと思っています。
 賛助会員のかたのオブザーバー参加も歓迎です。当会の活動にご興味のあるかたは、ぜひ、奮ってご参加ください。当日は新室で開催する予定です。

 と き:2019年11月24日(日) 4時半~6時ごろ
 ところ:東中野事務所

 賛助会員でご参加希望のかたは、あらかじめご一報ください(資料用意のため)。会員でないかたも、当日入会でご参加いただけます。年会費は3,000円です)

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東京以外での講座・講演のご案内

●熊本

「にじ色ライフプランニング入門」(仮題)
 と き:2019年11月26日(火) 6時半~8時半ごろ(9時すぎより懇親会あり)
 ところ:ウェルパルくまもと(熊本市中央区大江5丁目1−1)
 おかね:200円 予約不要
 主 催:くまにじ 

 27日から熊本で第33回日本エイズ学会の開催に合わせて勝手に連動企画で、医薬の進歩で長期延命するようになったHIV陽性者(おもにゲイ・バイ男性)のライフプランニングや老後についてお話します。陽性者限定のイベントではありませんので、ステイタスにかかわりなく、また支援者のかたも、どなたでも、お聞きください。地元団体「くまにじ」さんのご協力。

●大阪

 G-FRONT関西「クリスマス企画」
 性的マイノリティの「成熟」の姿を求めて
 ~令和「LGBTブーム」に90年代世代のゲイが思うこと~

 と き:2019年12月8日(日) 2時開場
 ところ:クレオ大阪東(大阪市城東区鴫野西2-1-21)
 おかね:講演会:1800円  パーティー:1800円  セット:3000円

 *恒例のクリスマス講演会に今年、お招きいただきました。地元で長年活動する同世代のロートルたちと来し方を振り返り、これからを展望する話をしたいな、と考えています。年齢・セクシュアリティ等にかかわらず、どなたでもご参加頂けます(予約不要)、とのこと。
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●横浜

 仕事とくらしのセーフティ講座
 と き:2019年12月21日(土)13:30~16:30 
 テーマ:住まいとお金について
 ところ:フォーラム南太田
 主 催:(公財)横浜市男女共同参画推進協会
 
 *非正規職で働く、シングル女性のこれからの働き方、暮らし方に焦点をあてた連続プログラムです。セクシュアリティ不問です。必要な女性のかたはどうぞ。(私自身はゲイをオープンにして登壇しています。)無料、要申し込み 詳細

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【報告】特別養護老人ホームの見学会

 老後に役立つ現場へおとなの社会科見学に出かけて、見て話す「キャラバントーク」。第3回は特別養護老人ホーム(特養。横浜市鶴見区)の見学でした。10月20日、私含め19名で出かけましたが、介護関係者や看護師など、シロウトでない人も何人かいました(笑)。同業とはいえ、自分の勤める施設以外を見る機会は少ないそうです。また、関西からの参加も2名もありました。
 老後や介護というと、とかく耳にする「特養」。でも、個人情報への配慮もあり、身内に入居者がいるでもなければなかなか入る機会がないだけに、見学はよい経験となったと、感想文にありました。
 今回訪問した施設では、本館は多床室(いわゆる大部屋式)ですが、新館は現在の基準に沿うよう個室(ユニット式)です。特養は要介護度3以上でなければ入所できないのが原則ですが、この施設では平均4.6とのこと。ほぼ全員が車椅子使用で、感覚反応にも乏しさが見られました。それでも当日行われていたドッグセラピーでは、入居者さんがボランティアさんが連れてきた犬に微笑んだりの反応も見せていました。
 認知症の増加は、超高齢社会・長寿社会の裏面の現実ですが、職員のかたが一人ひとりに付き添い、食事でも入浴でも生活サイクルでも、最期までご本人の意思に沿ったていねいな介護に取り組んでいる姿が印象的でした。
 館内を見学しながら、みんなは興味深げに眺めたり、さまざまな質問をしていました。自室のベッドで過ごす人の状態(起床や横臥中など)も、いまはセンサーで職員のパソコンのモニターで見られるなど、最新の機器も取り入れられていました。
 
 見学後の質問では、入居時の身元保証人など、子どもや親族縁が乏しく「家族力」の低い性的マイノリティならではの懸念事項の問いかけがありました。ほかにも同性パートナーへの対応、トランスやHIV陽性の人の入所、そして終末期の対応(延命措置や尊厳死など)について、質問が尽きませんでした。

 寄せられた感想文(一部)からご紹介します。

 ・申し込み方法ひとつとっても、システムは自治体によってさまざまとのこと。いまさらだが、まずは自分が住む自治体の情報を得なければ。近々に地元の地域包括センターなどへも出かけてみようと思う。

 ・不謹慎かもしれないが、たとえば認知症が進んで“自分が自分でなくなった”(その可能性が濃くなった)とき、それでも生きていなければならないのか。尊厳死は悪なのか。みたいなことも現実の問題として考えた。

 ・入居者のなかにも「制度をうまく活用できた方」と、僅かな違いで「制度活用できなかった方」がいたり、それぞれの方の持つ「家族関係」や「人間関係」によって、それが目に見えない格差のようなものになっているのも事実です。家族関係の有無や人的ネットワークに関わらず、だれもが「(成年後見等)制度を活用でき」、「個人として尊重され」、安心して高齢期をおくれるようになってもらいたいものだと思います。

 ・老人ホームの情報は巷間にあふれていますが玉石混交であり、今回初めて自分の目と耳で確かめることができましたので、非常にありがたい経験となりました。老人ホーム選びとともに、どのような最期を迎えるかについても改めて考えたく思っております。

 ・将来、「どこで」「誰と」「どんな」暮らしがしたいか。たとえいくつになっても「将来私はこうしたい」といえるような環境があればいいと思いました。

 ・今回のツアーでの質問はセクシャリティに関するものが多くあり、一方でこの程度まで認知機能が衰えていたらもはや男女など関係あるのかなと思いました。つまり、セクシャリティが重要なのではなく、もはや、アイデンティティの崩壊した晩年を過ごす事は、また別のテーマなのかもという事です。

 ・職員の方々が心を配り安寧に暮らせる環境を作っていることに安心しましたし、寿司の日には普段は食の進まない人もお代わりをするという話には、普段の食事がクタクタに煮炊きした、新鮮なものの少ないことを予感しました。


 多くの人は施設入所ではなく、自宅で訪問介護を受けることが多いでしょう(政策的にも自宅・地域での看取り、いわゆる地域包括ケアシステムが進められています)。今後、訪問介護ステーションなどの訪問もしてみたいと思いました。さまざまな企画をしてゆきますので、どうぞご期待ください。


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【募集】セクマイ×老後あんしん講座

 一般財団法人「ゆうちょ財団」さん助成。セクマイバージョンで老・病・死に向け、制度や法律を使っていまできることを備えるライフプラン講座です。
 最終の第3回は「死ぬのはコワイ?」と題して、ひとりだったり、同性の相方が残る場合、相続や片づけはどうしたらいいのか、遺言や死後事務などの法律知識と、旅立ちをめぐる最近の事情のご紹介です。人間、かならず一度はぶつかるこの大仕事をどう迎えるのか、気になる人も、まだまだ遠い人も、ご一緒に考えてみましょう。

 と き:2019年12月15日(日)午後1時半~3時半
 ところ:上野駅界隈の貸会議室(お申込者にお伝えします)
 参加費:無料

 *お名前(ニックネーム可)と年齢を添えて、info@purple-hands.net へお申し込みください。折り返し、会場などをお知らせいたします。性別やセクシュアリティの制限はありません。 
 *これまで受講されたかたも、復習受講(?)も歓迎します。
 *終了後、4時から会場近くのバーのハッピーアワーで交流会をしています。「老若」の語りあいで、こちらが楽しみとおっしゃるかたもいます。交流会だけのご参加も歓迎です。別途お問い合わせください。

上野③

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【報告】小さな集いで、友だちを広げましょう

 当会では、中年からも友人をつくるための小さな集いを、おりおり開催しています。

 一品持ち寄りの夕食会「おとな食堂」は、ゲイバーが苦手だったり、「ホムパ(ホームパーティー)」の機会がない人にも、気楽に行けるとご好評をいただいていますが、9月14日の満月の夜に事務所屋上で、事務局長の郷里・愛媛の風習にちなんで「いもだき」(芋煮会)を行い、16人が鍋を囲みました。
 当日は夕方から有志3名のお手伝いで仕込みをし(お一人は職場から大鍋を調達)、大助かり。
 ハデさの苦手な当会ですが、春のお花見(この春、奥多摩の樹木葬霊園見学を実施しました)、秋のいもだき、冬の望年会か新年会ぐらいは恒例にしようかね、なんて話しています。
 ツイッターの記事から
 

 9月20日は、事務局長が好きでよく行くN響定期公演にご一緒しませんか、と呼びかけたところ、4名のご参加がありました。NHKホールの3階自由席は1500円。はじめての人にも、コンサートは久しぶりの人にも、お手頃価格でしょう。それぞれ好きな席で聞いて、終演後、玄関で待ち合わせ、公園通りのガストで「ガスト飲み」。
 ポピュラーな演目の出るときにはまた呼びかけますので、どうぞお気軽に。
 ツイッターの記事から
 
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【ご案内】関西で連続講演(10月5、6日)

 姫路市で、コミュニティスペースを運営する「そらにじひめじ」さんの1周年記念講演会で、事務局長がお話しをします。

「ゼニカネや老後から考える支援とは~性的マイノリティの「ライフプランニング」が問うもの~」
  日時:2019年10月5日(土) 午後2時~4時30分
  場所:姫路市市民会館 4階 第3会議室
  参加無料。申込不要。詳細はこちら


 つづいて京都市で例年恒例のエイズ文化フォーラムin京都で、長期延命時代をふまえてHIV陽性者の老後ライフプランについてお話します。内容は、性的マイノリティの老後プランとほぼ重なります。こちらもどなたでもご参加になれます。

 「にじ色ライフプランニング入門ーー2000万円なくても死ぬまで生きよう」
  日時:2019年10月6日(日) 午後3時~4時30分
  場所: 龍谷大学 深草キャンパス 和顔館
  主催: AIDS文化フォーラム in 京都 運営委員会
  参加無料。申込不要。詳細はこちら
  
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【募集】キャラバントーク3「老人ホームを訪ねて」

 性的マイノリティとしての「老後」に役立つ現場を訪ねて、見て聞いて考える、おとなの社会科見学「キャラバントーク」を、シリーズで開催しています。今回は「老人ホーム」を訪ねます。
 高齢期の生活拠点としてあげられる「老人ホーム」。なにかと気になるスポットですが、お身内に入居者などがいないと、なかなか直接見学する機会も少ないかと思います。さらに、性的マイノリティ当事者としては、そこでどんな介護や生活がされるのか、不愉快な事態はないのか、気にもなります。

 当会の介護研究チームのあっせんで、このたび特別養護老人ホーム(特養)を訪ねます。施設のかたとも、フランクにお話ししてみましょう。

 10月20日(日) 午後1時に川崎駅西口のバス「58番乗り場」集合 
 定員20名(要お申し込み。お名前/ニックネーム明記でinfo@purple-hands.net へ)

 *訪問先名をお知りになりたい場合は、事務局宛お問い合わせください。
  バス乗り場が多いので、お早めにご集合ください。

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【報告】セクマイ×老後あんしん講座2 開催

 一般財団法人ゆうちょ財団助成「セクマイ×老後あんしん講座」第2回が、9月28日、開催されました。今回も30席定員いっぱいのお申し込みをいただきました。
 今回は、「入院はコワイ?」と題して、入院時の対応や、介護保険制度、認知症などで判断能力が衰えたときのサポートの仕組みである成年後見制度について、私たち「おひとりさま」や同性ふたり、性別移行、病や障害がある場合に即してご紹介しました。
 アンケートで「発病や入院で困った経験」をうかがったところ、

 ・パートナーが意識不明になったとき夜間の救急病院で診察室に一緒に入ることをためらい外で待っていた(申し出て入れてもらうべきだったか……)
 ・体がベッドから動かず119で救急に来てもらったが、鍵を開けられずに死にかけた(一人暮らし)

 などのご体験を教えていただきました。

 最近も性的マイノリティへの病院対応への問題が新聞で報道されていましたが、
 元になった研究(速報板)

 対応策として講座では、だれを自分の医療キーパーソンとするのか事前の意思表示などを作ってきちんと主張すること、日頃から緊急連絡先カードなども携行する、などをご紹介しました。もちろんそれでも応じてくれない病院もありますが(おもに民間病院)、それらは法律の規定があるわけではなく、個々の病院のローカルルールに過ぎません。こちらもきちんと法的理論を身につけて対抗するとともに(当会で学んでください。笑)、それでも治療が受けられない(拒否する)というなら

 ・そもそも医師法19条の「応召義務違反」ではないか(正当な事由がなく治療を拒む)
 ・問題対応には行政の「医療安全支援センター」(医療法第6条の13に基づき、日本全国で380か所以上設置)に相談してみる

 などをご紹介しました。

 終了後は、恒例の交流会でしたが、いつものパブがラグビー観戦で入れず(笑)、近隣の居酒屋で約20人が楽しみ、友だちづくりの場ともなりました。
 次回は12月に第3回「死ぬのはコワイ?」と題して、遺言や相続、死後事務などの終活全般について考えてみる予定です。


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中野区の講座と対面相談を受託しています

 昨年8月、パートナーシップ制度が始まった中野区。区内に事務所を置く当会では、区の「業務委託の提案制度」を活用して啓発イベント、相談、区職員研修を提案、開催が決まりました。
 区民以外のかたでもご参加、ご利用できるとのことですので、ぜひご参加ください。

 トークイベント「中野の仲間! 性的マイノリティ」
 区内を中心に活動する当事者や弁護士など専門家たちが、基礎知識、同性パートナーシップ、トランスジェンダー、貧困やメンタルヘルスの支援、法律や社会変化の状況などさまざまな話題を、身近な暮らしの視点からリレー方式でご紹介します。登壇者はみんな中野区民。質問、大歓迎!
 と き:2019年 9月7日(土)午後2時~4時半
 ところ: 中野区役所1階 特別集会室(当日会場へ)

 対面相談
 暮らしや同性パートナーシップの不安、生活上の心配ごとなど、電話相談によくある「傾聴」にとどまらず、よりも具体的な情報提供を特徴とする対面相談。当事者の周囲のかたからのご相談にも応じます。
 実施日 9月10日、17日、24日の午後6〜8時(30分単位で4組まで。予約制)
 申込先 男女共同参画係 03-3228-8229

 詳細 区HP
 
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