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今後のつどいの場のご案内(9/3更新)

いずれも東中野事務所
 

 ●パープル「おとな食堂」 (要予約、定員あり)

  9月14日(土)「いも炊き」の会 午後6〜8時
  中秋の名月にあたる宵、特別バージョンで開催します。参加費:千円(飲酒物はご持参ください。小菜あると嬉しい)。いも炊き(芋煮会)は、事務局長の郷里愛媛でもよく行われます
 
  10月16日(水)午後7〜9時
  参加費:300円(米飯、お汁の提供あり) 9時終了厳守で翌日も安心です。


 ●パープル・カフェ(毎月末土日の午後2~4時)
  9月29日(日)  
  茶菓代:300円 予約不要
  40代以上をキーワードにする語り場です。はじめましてから常連さんまで、お気軽に。持ち寄り歓迎。
  *10月は未定


 ●第3回 グリーフ分かち合いの会
  10月6日(日曜) 午後3~5時 
  茶菓代:300円 予約不要 
  同性パートナーとの死別を経験されたかたの分かち合いの会です。おなじく死別経験者のファシリテータのもと、安心してご自身の経験を話せます。


 ●N響を自由席で聞く会
  9月20日(金)午後7時開演 NHKホール(渋谷)
  事務局長が好きでときどき行くので、同好のかたご一緒しましょうという会です。それぞれ好きな席で聞き、終演後、玄関で待ち合わせて渋谷で軽く会食しています。自由席なら格安1500円です。参加者はご一報ください。9月は、ビスコンティの映画「ベニスに死す」でもおなじみの、マーラー5番シンフォニー。
チラシ webチケット



 
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事務局長の講演・講座開催の予定

どなたでも聴講できる、東京圏以外での講演・講座のご案内をいたします。詳細等は、随時、ご案内いたしますので、近隣のかたでご関心のあるかたはご予定いただければ幸いです。

 ゼニカネや老後から考える支援とは
 性的マイノリティの「ライフプラン二ング」が問うもの

  10月5日(土)午後 姫路市市民会館 「そらにじひめじ」主催
 
 第9回 エイズ文化フォーラムin京都
 「にじ色ライフプランニング入門」

  10月6日(日)午後3時~4時半
  龍谷大学 深草キャンパス 和顔館
  詳細 実行委員会HP

 熊本市での集い
  11月26日(火) 夕刻から 熊本市内で
  エイズ学会で前乗りする機会に当地の団体「くまにじ」さんとのコラボを企画中です。

 あと12月中の日曜に大阪市内で講演します。


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中野区の講座と対面相談を受託しています

 昨年8月、パートナーシップ制度が始まった中野区。区内に事務所を置く当会では、区の「業務委託の提案制度」を活用して啓発イベント、相談、区職員研修を提案、開催が決まりました。
 区民以外のかたでもご参加、ご利用できるとのことですので、ぜひご参加ください。

 トークイベント「中野の仲間! 性的マイノリティ」
 区内を中心に活動する当事者や弁護士など専門家たちが、基礎知識、同性パートナーシップ、トランスジェンダー、貧困やメンタルヘルスの支援、法律や社会変化の状況などさまざまな話題を、身近な暮らしの視点からリレー方式でご紹介します。登壇者はみんな中野区民。質問、大歓迎!
 と き:2019年 9月7日(土)午後2時~4時半
 ところ: 中野区役所1階 特別集会室(当日会場へ)

 対面相談
 暮らしや同性パートナーシップの不安、生活上の心配ごとなど、電話相談によくある「傾聴」にとどまらず、よりも具体的な情報提供を特徴とする対面相談。当事者の周囲のかたからのご相談にも応じます。
 実施日 9月10日、17日、24日の午後6〜8時(30分単位で4組まで。予約制)
 申込先 男女共同参画係 03-3228-8229

 詳細 区HP
 
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【募集】セクマイ×老後あんしん講座

 一般財団法人「ゆうちょ財団」さん助成。セクマイバージョンで老・病・死に向け、制度や法律を使っていまできることを備えるライフプラン講座です。
 全3回の第2回は、「入院はコワイ?」と題して、一人暮らしや家族と認知されづらい同性パートナーとの暮らしで、高齢期にはつきものの入院や介護で起こりがちなことの対処法、そして病院面会や財産管理の代理など法律的な知識について考えます。
 今年から、20代からの若いかたにもご参加いただけるようにしました。発病や事故は世代にかかわらず起こり、現に面会拒否その他のトラブルも生じています。ただ法律的な解決策は決まっていますので、噂話や個人的経験談に惑わされず、正確な理解を身につけてください。

 と き:2019年9月28日(土)午後1時半~3時半
 ところ:上野駅界隈の貸会議室(お申込者にお伝えします)
 参加費:無料

 *お名前(ニックネーム可)と年齢を添えて、info@purple-hands.net へお申し込みください。折り返し、会場などをお知らせいたします。性別やセクシュアリティの制限はありません。 
 *これまで受講されたかたも、復習受講(?)も歓迎します。
 *すでに10名ほどのお申し込みがありますので、お早めにお申し込みください。
 *終了後、4時から会場近くのバーのハッピーアワーで交流会をしています。交流会だけのご参加も歓迎です。別途お問い合わせください。


第2回チラシ

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【報告】セクマイ×老後 あんしん講座 第1回開催

 当会の基幹イベントである「セクマイ×老後 あんしん講座」、第1回「老後はコワイ? お金と老後の住まい、『これならできる』のススメ」は、7月6日に上野の会場で開催されました。定員30名は、おりからの「老後2000万円不足問題」の余波か関心も高く、2週間前に満席(30名)となりました。

 今年から年齢制限(原則40代以上)をはずしたため、20代からの参加もありました。アンケート回答者の内訳は、60代ー6人、50代ー7人、40代ー4人、30代ー6人、20代ー3人。セクシュアリティ(自己申告)はゲイと書かれた方が多いのですが、レズビアン、女、?、アセクシュアル、FTX、無記入などのかたもいらっしゃいます。

 今回は、2000万問題の解説から始め、貯金や保険の考え方、社会保険制度(健保、年金)の基礎知識、高齢期向け住宅の状況などをお話しました。すでに年金をもらっている高齢者から、社会に出て間もない若者まで、それぞれに情報を受け止めてくれたようで、今回のアンケートはふだんに増してびっしりとした記述が目につきました。
 
 講座での話からの気づきとしては、
 ・持ち家ですが、老後はそれをどうするか(老朽化や相続難)が課題と知った
 ・医療保険の見直しの決心がついた
 ・保険や社会保障のことが世間一般での説明だとどうしてもずれがあって納得できなかったことがわかった
 ・お金や介護のことでも、じつはセクシュアリティの視点から考えることが必要であると気づいた
 ・老後へ不安があったが、話を聞いてあまり心配しすぎなくてもよいかと思えた

 また、老後に欲しいものとしては、
 ・有料老人ホームなどプライベートが守られ、必要なケアがしてもらえる良心的な施設
 ・万一時の見守りや連絡方法
 ・セクマイ同士の高齢者向けシェアハウス
 ・病気や介護時のセクマイならではの手助けをどうするか? 終の住処(介護付きマンションなど)
 ・一人で生活していても安心して暮らせる住宅がほしい
 ・パートナーといるあいだは安心でも、死別などどうなるか不安でどうしたらよいかわからない。そのへんが学びたい
 などが目をひきました。これらの背景には、高齢期の孤立への不安が深くあるようです。

 講座後の交流会には今回も20名近い人が残り、交流会だけ参加の人も加わり、ふだんは話す機会の少ない老後や、さらには長いパートナーシップや人生観について、「老若」で花が咲きました。20代の若者たちにも、60代の先輩たちの言葉は、自分もこうして生きていけばいいんだ、という刺激や自信になったようです。
 私の薄っぺらな講座よりも、こうして参加者どうしが世代を超え、生身の生きざまから学び合う「ピエアエデュケーション」こそが、この講座やパープル・ハンズの目指すものだと再確認したひとときでした。

 一般財団法人ゆうちょ財団「令和元年金融相談等活動助成事業」助成金


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【報告】 中高年の性的マイノリティもかかりやすいクリニック見学

 出かけて語ろう、セクマイ版おとなの社会科見学「キャラバントーク」の第2回は、中高年の性的マイノリティもかかりやすいクリニックの見学。梅雨の中休みの6月30日(日曜)、12名のかたがご参加くださいました。
 このクリニックは、じつは当会の代表理事でもある内科医師が開業したもの。消化器専門医として地域の健康維持に取り組むとともに、性的マイノリティ当事者としても、当事者が行きやすいクリニックでありたいと意欲を燃やしています。ことさらセクシュアリティをオープンにはしていませんが、否定もしない(というか、コミュニティ活動歴30年の自信?)というスタンスだそう。
 これまでも性的マイノリティ関連でいえば、HIV、精神科、性別移行医療などに特色あるクリニックはありましたが、当院は男性更年期やメンズヘルス、抗加齢医学や予防医学に特色があり、問診では自身のライフスタイルについても隠すところなく話せて、より適切な診断を仰ぐことができます。また、消化器専門医として、大腸ファイバーや胃カメラの腕には自信があるとのことでした。サプリメントにも、自身サプリオタクで、造詣が深いそう。
 当日は院内を見学したあと、参加者全員から質問を受け、中年からのセクマイならではの質問にも、照れやてらいもなく、フランクに応答がされていました。

 医療にセクシュアリティなど関係あるのか、とはよく言われますが、医師との大切なコミュニケーションである問診で自由に話せることは、よりよい医療のためには大切なことだと思いました。

 石神井公園駅前えんじゅクリニック
 
 今後も、老人ホーム、サービス付き高齢者住宅、寺院など、高齢期関連のスポットを訪問してみる予定です。
 参考・第1回報告
 
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老後2000万不足問題、勃発?!

 にわかに巻き起こった「老後2000万不足」騒動。2千万という額に妙な信憑性があるのか、大きな話題になりました(これが5千万不足と言われたら、みんなはじめから諦めるでしょう。笑)。
 みなさまはいかがご覧になりましたか?

 報告書がもとにした数字は、総務省統計局家計調査(2017年)の「高齢夫婦無職世帯」の平均値。
こちらの28ページ)

 でも、夫65歳、妻60歳で、ふたりとも無職(つまり年金だけで暮らす)、それで30年を過ごすって、どんなふたりでしょう?(私なら3日でウンザリ?) しかも65歳のとき貯金がなく、その後は支出額がずっと変わらない、という設定は、「あり」でしょうか? 
 毎月5.5万の不足でも、なぜ働かないのでしょうか、60代なら元気なのに……。
 仔細に見ると、ちょっとおかしいこの数字。もちろん、「あれは嘘ですから、老後も安心していてください」という気はありません。人生90歳、100歳時代、これまでの考え方では通用しない場面が多くなりました。
 それは、私たち性的マイノリティといわれる人たちも、おなじです。いえ、おひとりさまだったり、事実婚(法律婚していない)だったりという点では、セクシュアリティにかかわらない問題だといえるでしょう。
 
 老後のライフプラン情報をお届けするパープル・ハンズでは、7月の「セクマイ×老後」講座を開催・募集したところ、今回、2週間前に満席となるご注目をいただきました。社会一般でも、セミナー等がにわかに盛況のようですが、銀行や証券会社の主催では、金融商品を勧められることも多いようです(当会では、それはありません)。
 そうした点に注意しながら、今後も上手に情報を収集していただければと思います。


 【当会の、直近のライフプラン講座】
 第26回 AIDS文化フォーラム in 横浜
 8月3日・土曜 午後1~3時「にじ色ライフプランニング入門」
 会場 かながわ県民センター(横浜駅西口5分) 予約不要、無料
 
 毎年開催の「エイズの文化祭」のようなイベントです。こちらにプログラム(PDF)があります。陽性/未感染にかかわらず、どなたでも聞いていただけます。

 また、対面ライフプラン相談も実施しています(記事は昨年度のものですが、今年も助成をいただいています)。必要に応じて、ご利用ください。
 
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キャラバントーク第2回「セクマイも安心してかかれる、中高年期に寄り添うクリニック」

 セクマイとしての老後を考えるうえで役立つ場所へ出かける「おとなの社会科見学」シリーズ、キャラバントークの第2回は、当団体の代表理事である北村医師が開院した、中高年期からの医療に重点をおいたクリニックを訪問します。
 性感染症はもとより、肥満や飲酒など生活習慣病の原因も、性的マイノリティのライフスタイルに根ざす部分も少なくありません。むしろそちらの方が多いのではないでしょうか。しかし、一般病院であれこれ聞かれることは面倒です。EDやアンチエイジングの相談も、受けやすいところがあればと思っているかたもいるでしょう。

 25年以上のキャリアをもつベテラン医師により新しく開院された消化器内科主体のクリニックではありますが、院長が研鑽を積んだ中高年期からの健康「メンズヘルス・男性更年期外来」や、今後の高齢期~在宅緩和ケア医療についても考えるひと時をもちたいと思います。
 シス男性にかぎらず、シス女性のかた、トランスジェンダーのかたも、ご興味のある方はふるってご参加ください。(なお、当院は性別移行医療は提供していません。)

 6月30日(日)14時 西武池袋線「石神井公園駅」西口改札集合
 クリニックへ移動後、院長による「健康講座」とクリニック見学会 、16時をめどに解散 
 参加費は無料ですが、人数把握のためお申し込みください(ニックネーム可、info@purple-hands.netへ)
 
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【報告】クラウドファンディング、無事成立・終了

 当会では、上野での老後講座のさいに、参加者のかたが誤って破損した壁の修理弁償費の補填について、クラウドファンディングによってご支援を呼びかけたところ、多くのかたからご支援をいただき、無事、成立の運びとなりました。
 
 そして、5月末日をもって、ご支援者のみなさまに、返礼品等をお送りし、無事、このプロジェクトを終えることができました。
 今回は、弁償費という金銭的な負担をみなさまに分かち持っていただくとともに、プロジェクトをご覧いただいたみなさまに、当会の活動を知っていただく機会となりました。生きてゆくモデルケースに乏しいと言われる性的マイノリティに、ライフプランを考えることで地に足をつけ、お金とのつじつまを合わせながら、老後まで生きていく知恵と小さな自信がもたらされることもあることを知っていただけたなら、望外の喜びです。
 目標額以上のご支援をいただいたことで、今後、おりおり寄せられる当会への資料請求その他にも、郵送費等の負担を気にせず、このお金を活用して応えることができそうです。
今後とも、パープル・ハンズにご注目、また機会がございましたらご参加いただければ幸いでございます。

 ●収支報告
  目標金額: 130,000円
  ご支援総額: 171,000円
  修理弁償費補填:100,440円
  返礼品郵送費:8,120円
  (ほか、封筒、当会資料等、会内備品を充当)

  残額:62,440円はプールのうえ、今後の郵送費等に活用します。

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セクマイ×老後あんしん講座 第1回

 一般財団法人「ゆうちょ財団」さん助成のこの講座も、今年で5年目となりました。セクマイバージョンで老・病・死に、制度や法律を使っていまできることを備えるライフプラン講座です。
 全3回の第1回は、「老後はコワイ?」と題して、お金と老後の住まいについて、「まずはここから」という情報を学びましょう。

 今年から、20代からの若いかたにもご参加いただけるようにしました。世代を超えた学びあいと交流の場にもなればいいなと願っています。

  と き:2019年7月6日(土)午後1時半~3時半
  ところ:上野駅界隈の貸会議室(お申込者にお伝えします)
  参加費:無料

 *お名前(ニックネーム可)と年齢を添えて、info@purple-hands.net へお申し込みください。折り返し、会場などをお知らせいたします。性別やセクシュアリティの制限はありません。 
 *これまで受講されたかたも、復習受講(?)も歓迎します。
 *終了後、4時から会場近くのバーのハッピーアワーで交流会をしています。交流会だけのご参加も歓迎です。別途お問い合わせください。

 *第2回(病気や介護時)は9月後半、第3回(遺言や終活など)は12月後半を予定しています(1月になると例年、インフルエンザが流行のため、今年は早める予定です。苦笑)。今回は6月末予定が少し遅れて7月初めの開催となります。
flyer_表面4c-0522 のコピー



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